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モスマン_1
休日の過ごし方はどうしようかなぁと考える。 
現在は2年近くモスマン(Mosman)に住んでいる。モスマンの街並みはとても素敵で
東京で言えば、代官山や自由が丘などといった雰囲気かな。
下北沢で長年過ごした僕にとっては、すごく良い匂いがするエリアです。

モスマンはBabyフレンドリーな街で、赤ちゃんと一緒に歩いていると必ず声をかけられる。
もちろんカフェやレストランも充実。高級住宅地なのですごい豪邸ばかりだが、意外に
1bedroomは安い!
1bedroomといっても日本で言う2DKだったり、1LDKだったりするので、すごく快適。

近くにはバルモラルビーチがあり、週末はそこで泳いだり、ピクニックをしたり、ワインを飲んで
スカッシュして、釣りをしてと、とてもオーストラリアらしい1日を過ごす。
聞いているだけだとうらやましくなりませんか?

お薦めカフェは、旧Eat Smart。
ここはかなり健康志向なお店でうまい。うちの奥さんは必ずベジバーガー。僕はチキンバーガー!うまいっす。毎土曜か日曜にあそこで騒いでいるのはうちの家族です。
それとフレンチのカフェ。ここは上品かつ甘いものがおいしい。
なんとバイトの子は日本人!もっと通ってフランスの心に近づきたい。
あとうちの奥さんのお薦めでWisk。ここはとてもフレンドリーで子供と奥さんはほぼ毎日状態なほど仲良し、そしておいしいぃぃぃ

レストランはイタリアンが多いが、今は無きベトナム料理のViet Vila!ここはシドニーで一番うまいベトナム料理と思っている。
雰囲気も多く、なくなったことを悲しむモスマン住人も多々!
話をきくところによると売ってしまったらしい。ランチをやっていないから、にぎわったのは週末だけで経営はうまくいってなかったとのこと。ただあそこの料理はうまかったぁ~

ということで他レストランなどの情報も随時更新していきます。
SHOPなんかもフランスからインポートの商品を扱うブティックも多々あり、見逃せません。

下の写真は近所のバルモラルビーチです。e0076708_1835591.jpg
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by mosmania_balmoral | 2005-09-28 18:42 | My Most Favourite図鑑
一番
我が社はオーストラリアの日系メディア企業、特に新聞の分野では長年の歴史を持ち
一番古い(歴史ある)。
同業はいくつかあるが、発行部数、発行エリア、支局数、ページ数、広告数、広告売り上げも一番多い。
クオリティは人により様々な意見があるが、やはり一番と自負しているし、
客観的にみても一番クオリティが高いと思う。

僕はこの「一番」とつく会社で働くのは、この会社が初めてである。

我が社の媒体はフリーペーパーであるため、広告収入にて印刷代、配送費、人件費、
レントなど全てのエキスペンスをまかなう。
つまりこの会社にとって広告収入はもっとも大切なのである。

ただ良くクライアントさまには「一番」がゆえに様々なことを言われる。
「一番」とおもうな。読者離れしている。広告費が高すぎる。殿様商売するな。。。。。
などなど言われる現場のスタッフは「ひぇ~~~」である。

いろいろな側面が「一番」だからといって、「セールススタッフが一番」「コンサル能力が一番」であるなんて、この会社の誰も思っていない。
もちろん「一番」になりたい気持ちは持っている。
そうでなければいい仕事はできない!!!
「わかってくださいよぉ~~~」ってかんじである。

ただし、たくさん「一番」がつく商品をセールスしている誇りや自信や商品の愛し方は
「一番」でなければいけないと常々言い聞かせているし、自分でも何度も心でつぶやく。

「一番」は常に比較される。
そして良くお叱りを受ける。でも僕らは正直一生懸命である。不器用なやつもいるし、
うまく言葉で表現きないやつもたくさんいる。でも一生懸命の結果が全てにつながって
いるということを分かってほしい。

ある日系企業の社長から、付き合いたい企業を選びなさい。
その企業とともにWinWinの関係を構築し、営業数字をUPさせなさい。といわれたことがある。

「おっしゃるとおり!」
「お客様は神様ではない!」

僕もそう思う!!!!!!
でも・・・である。しかし・・・である。やっぱり・・・である。
やはりこの媒体を少しでも多くの人に認められてほしいし、多くのクライアントさまの
広告がほしい。

だって、この媒体が発行されるまでには、何人もの編集スタッフが朝まで働き、
何人もの制作部が試行錯誤し、いろいろなスタッフによって支えられているからである。

「一番」であることゆえの励ましと思って毎日を過ごしている。
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by mosmania_balmoral | 2005-09-27 18:18
あの頃
あの頃、僕は良く可愛がってくれていた先輩に、同年代の同志がいないと愚痴ってた。
それから月日が過ぎ、かわいいかわいい後輩ができた。
良く後輩たちとあーだこーだと叫んでた。
そんなとき僕は良く同期がいないと愚痴ってた。
同期がいればいろんなことも語れると思ったし、いろいろな悩みも言えたとおもった。

そして僕は会社をでた。

その景色は正直変わらない。

転職するくらいでは、何も変わらない。
ただ転職したことによって、昔の仲間やお世話になった人、そして鍛えてくれた先輩などの頼もしさ、ありがたさが良く分かる。

今はそんな人たちに少しでも恩返しをしたいと思う。
その気持ちをもてたことは、転職してよかったことの1つだ。
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by mosmania_balmoral | 2005-09-27 11:27
ふと振り返る
オーストラリアには夢を抱き、大志をかかげ、ワーキングホリデーなどによって来豪する若者が多い。(いつかワーキングホリデー制度やビジネスビザなどについても一般人の視点から説明しなければと思っているが、それはまた後日談ということで。。。とにかくビザは非常に複雑で人の一生を左右するので、おいそれと語れないのです)

自分もその想いでオーストラリアにきたが、この会社に長くいると長くいるほど、そんな若者というか同世代に出会う。

もちろん考え方があわずに辞めていく人間もいれば、衝突しながら続いていく人間もいる。
でも始めがあれば終わりがある。
この会社でもビザの制限はあり、数多くの仲間とサヨナラをした。

先日、メールがある男からきた。
お父さんと呼ばれ、決して器用ではないが、足で稼ぎ、誰よりも汗を流し、泥臭い営業をする人だった。ビジネスビザをほしいとずっと言い続けてきたが、香港人の彼女ができ、新たな人生のためにこの会社を去った。

その男は今実家近くでオーストラリアにも関係がある商社に就職した。
報告メールや励ましメール、いろいろな話をしてくれた。

素直に嬉しかった。年下の僕を先輩として扱ってくれて、今も丁寧語で話してくれる。
もちろん僕もその男は年上なので、丁寧語で話すが、お互いをリスペクトしている感覚が
時を経てようやく分かる。

ふと振り返る。

大学を休学して、就職活動のためにこの会社に飛び込んできた女性。
英語を使った仕事をどうしてもしたくてこの会社の門をたたいた男性。
そっけないながらも最後まで会社を愛してくれて、日本で活躍している男。

いろいろいる。

働く幸せ、仕事をする幸せが、必ずしもお金ではなくお金以外としたのならば、
このようなことが挙げられる。

そのような人がまわりにどれだけいますか?
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by mosmania_balmoral | 2005-09-26 20:39
「えっ・・・・・・」ですよ!
オーストラリアに来てから、やたらと日本語が恋しくなった。どうやら在住歴が長い人はみんな
そうだというのが僕の結論。
しかし僕は英語を少しでも習得したいと考えている人間なのにと良く白い目でみられる。
もちろん気持ちは英語を勉強してるし、どうにかしなきゃと思うけど、英語は難しい。
ある程度のセンスも必要!

でも日本の情報にもついていかなければ、浦島太郎になってしまいます。
というのをいつも言い訳にしています。

日経新聞と日経ビジネスは本当に愛読者になった。
日本にいたころは正直少し難しかった。難しいのを理由に見ないページも多々あった。

今は、本当に読んでいて楽しい。もしいつか日本に帰国したときは、定期購読しようと心に
決めている!

日経ビジネスといえば、最近シドニーにある日系ウィークリーニュースペーパーが
日経ビジネスの内容もタイアップしてページに組み込むと聞いた。
日経ビジネスファンとしては、楽しみにページを開くと、10ページくらいあるクルマの特集の
なかの1Pだけ。
「えっ・・・・・」
ですよ、もう最初の印象は!
だってこれって特集の中の流れと企画が全てリンクして、そのインタビュー取材があるのに!
「えっ・・・・・・」ですよ!

いくらなんでもただ載せて、広告を増やそうとか読者を増やそうとかする編集者にあるまじき姿に、この国のレベルの低さを垣間見ました。

もう少し考えてほしいです。
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by mosmania_balmoral | 2005-09-25 14:18
言ってやりたい言葉
休日を振りかえる。
朝起きてお気に入りカフェに行く。このすんでいるエリアでお気に入りは3件。
妻の影響が大だが、このうちの1件に最近は進んでいっている。

ふと振りかえる。
日本のある土曜日、日曜日。。。
起きて午後過ぎまで寝て腹ごしらえついでに外出し、ビデオでも借りて家にいっぱなし。
日曜日、友達と会って、飲んで、次の日会社だからと早々に切り上げ、つまんないテレビでも
見ている。。。

何気なく仕事が頭に残りながら、それでもいつかは・・・なんて思いながら、休日をすごしている。

オーストラリアに来てよかったことの1つ

ライフスタイルが自分でも想像できないほど充実している。
海でぼぉーとしたり、スカッシュしたり、泳いだり・・・・・・・・

アメリカでは重要なポジションに就く人ほど、ジムなどに通っているそうだ。
今になってなんとなくわかる。

でもようやく人様が言う、仕事とプライベートを分けることの大事さがわかるような気がする。
頭の片隅に仕事があっても仕事ばかりでは良いアイデアも浮かばなければ、迷いもする。

数年前の自分に言ってやりたい言葉である。
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by mosmania_balmoral | 2005-09-25 00:27
ズシっと感=自分磨き
うーーん。あまりまだブログというものを使いこなせていない気がする。

自分磨き大切ですよね。
素敵な人ってきっとダブル自分磨きだと思う。
自分で磨く。恋人や家族や友人から磨かれる。

意外に自分磨きって手軽ですよ。磨かれているかは別として。
思い出すのは、大学でてローンで初めて買ったブライトリングの時計。2年かけて払いました。
でも右手にくるズシっと感って学生にはない社会人の「大人の男」になった気分で、あの気持ちは今でも持ってます。

最近では結婚、子供が産まれたことかな。といってももうすぐ10ヶ月になります。
でも心にズシっと感ありますよ。

こないだ1年ぶりにホリデーで帰った日本でショーメで結婚指輪買いました。
今は左手にもズシっと感を感じてます。

こないだファーザーズDAYにもらった万年筆。これで仕事をするたびに更なる
ズシっと感。

こうやって大人になっていくのだな思うのです。

悪くないですよ。e0076708_23344557.jpg

このズシっと感が多ければ多いほど、
重ければ重いほど、自分って磨かれていくような気がする。
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by mosmania_balmoral | 2005-09-23 23:35
まめな人
ブログを毎日更新している人はすごい。それがたった1行でもすごい。
だって僕の場合は毎日パソコンに向かうのに、1クリックで書き込めるのに、ついつい甘えがでてしまう・・・・・そんな人も多いと思うけど、それをこなすマメな人はすごい。

営業マンで売れる人はマメな人だろう。そーゆー人はきっと相手にとってうざくないラインを
知っているのだろう。きっと。

27、8歳になって気づいたことだが、モテル人=マメな人だ。
ルックスがいいとかだけでなく、すこし親父の渋みがでてきたこの20代後半くらいから
モテル秘訣はマメな人である。

少しのメール、少しのプレゼント、サプライズのプレゼント、ささやかな挨拶、うん!?これって仕事にも活きることだななんて、ついつい考える。

マメな人は、意外に無敵である。
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by mosmania_balmoral | 2005-09-23 19:16
これも修行
今週は大きな締め切りを抱えており、ほとんどの部署の主要メンバーが夜遅くまで働いております。日本では夜遅くまで働く企業が数多くあります。
オーストラリア人は朝早く出社して、夕方4時に帰宅や金曜日は夕方4時くらいから会社の冷蔵庫からビールやワインを取り出して週の疲れを癒します。
日本でも外資系などを除いては、中小企業ではなかなか浮かばない光景です。
僕は仕事があるときは10時11時は当たり前です。日本のときがそうだったのでそれが体に染み付いてます。社会人によく言われることは新卒で入社した会社で基礎ができ、それがずっと付きまとうといいますよね。「まさに!」という感じです。
よくクライアントさんに遅くまで大変とよく言われます。社内でも労働時間だけは誰よりも多いのでしょうか???でも大変とはあまり思いません。要は早い遅いではなく、どれだけの充実度をもって会社に利益をもたらし、個々の仕事の成功度が高いかです。
仕事に野心がある人や燃えている人はそれなりに仕事も多くなってきますもんね。

でも夜遅くまで働いていて、ふと一人きりの社内を見渡すとたまに思うことがあります。
あと一人同志がいれば・・・・・・

これも修行です。
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by mosmania_balmoral | 2005-09-23 19:08
自己紹介
自己紹介は難しい。この世の中、学歴や経歴が結局は全てにつながっていく。
批判的な言い方にも聞こえるが、自分でさえ人材面接の際は、学歴をみて、可能性を探る。
ついつい・・・という言葉が逃げの言葉かもしれない。

人は分からない。。。

つまり自己紹介とはちょっとの想像と多大な誤解を産むだけだ。

ぼくは
高校球児でした。小学校4年生から野球を始めました。それまですごく引っ込み思案だった自分がどんどん変わっていくのを今でも覚えています。
大学生のとき野球部に入りたかったのに、推薦しか認めてもらえず、スポーツ新聞部に。
熱い学生時代。
マスコミ関係の仕事を志すものの就職活動で挫折。アルバイトでもマスコミ関係でバイトをと思っていた矢先に、父親がくも膜下出血で倒れる。

就職活動を始めた矢先に(株)キイストンに出会う。
細見社長、梅花さんという兄貴的な上司に出会い、ビジネスとは何かを教わる。
本当に全てが新鮮で、あの基本があるから今があると信じてます。

ワーキングホリデーで渡豪した時には、いろいろとかっこいい言葉を並べていたような
気がする。ビジネスの奥深さ、ビジネススピードや顧客のことを分かったのは、オーストラリアから日本を振り返ったとき。

いま・・・

ある出版社でビジネスマネージャーをしています。セールスの現場責任、ビクトリア・クィーンズランドの売り上げ管理、特別媒体などのパブリケーションマネージャー。
学生のあの時、就職活動のあの時、やりたかった仕事を今やっている。。。
でも人間は不思議なものです。やってみると次のことがしたくなる。
だからやらずしてぼやく人は嫌いです。無いものねだりで群れる人は嫌いです。

やったからこそ何かを言える人になりたい。
オーストラリアで働く日本人ははそういう人とそうでない人が見事に共存している社会だと
思います。
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by mosmania_balmoral | 2005-09-19 21:18