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シナリオ=戦略・戦術
クライアントのある大手企業の社長の本日の名言
「シナリオ=戦略・戦術。実務がいくら出来ようが、一生懸命やろうが、マネージメントはそれだけではない。いかにシナリオを描けるかが大切であり、重要」

僕は「シナリオを描けるということは天性の素質ですか???」と質問をした。
彼は天性のものでもあると言ったが、大手企業を数社渡り歩いてきた方が言う言葉である。
きっと誰よりも場数を踏んで、仕事をしてきたから言える言葉だろう。

シドニーというかオーストラリアの日系マーケットでは、いろいろな社長がいる。
そしていろいろなシナリオを描いていることであろう。
もしくシナリオを描かないでも、時代の流れに乗って確立したポジションを得ている会社もあると思う。

今シドニーは大きく流れが動いていると思う。
いくつかは淘汰され、いくつかは時代の流れという言い訳とともに消えていくのであろう。

また僕のような世代も転換期を迎えていると思う。
オーストラリアが日本やアメリカやシンガポールなどいろいろな部分、場面で遅れているということを良く耳にするが、それを認めるということは、僕ら世代の整理整頓が始まるかもしれない。

「地上で決められた範囲の中で動く人材はもはや必要がなくなっている。いくら一生懸命動いても替わりはいくらでもいる。いかに考え抜いて一歩、より一歩空中でビジネスができるか。」

これである。
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by mosmania_balmoral | 2005-10-31 18:56
出会いあれば別れあり
金曜日。すごくお世話になった方が会社を辞めた。
来年には日本に帰るとのこと。海外にいるということは出会いと別れがすごく頻繁。

彼女とは仕事上で1年7ヶ月の付き合い。同僚というか、入社は僕のほうが早くて、年齢は
向こうが上。お姉さん的存在で、本当に助けてもらった。
僕の立場や忙しさや仕事内容を理解してくれて、すごくよくサポートしてくれた。

本当にありがとうございます。
海外で働くと、ビザの関係やモチベーションの問題とかで、ぜんぜん人が辞めることに感情を出さなくっている今日この頃だが、彼女が辞めることはなんか寂しい気がする。

きっとこういう仕事仲間が、永遠の人的ネットワークとなって、いろいろなビジネスの中で
お付き合いをしていくのだと思う。

これからもよろしくお願いします。
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by mosmania_balmoral | 2005-10-29 20:44
今日は給料日
今日は給料日!オーストラリアではチェック(小切手)で渡される。他の会社はどうだか知らない。
必ずしもお金が全てではないければ、ビジネスマンたるもの、やはり年収がそのビジネスマンの
価値だと僕は思っている。
やりたい仕事、好きな仕事、いろいろな表現ができるけれど、とことん働くなら給料は絶対大切でしょ。
キャリアアップって給料UPもそのひとつだし、意義はとても大きい。
このビジネスの世の中は所詮はピラミッドということを給料日はあらためて再認識。

ではどのくらいもらっていると上級??常々思うのは上限に終わりは無いね。
人間ってやっぱり欲望の塊。
500万もらっていたら次の年には550万もらいたいし、誰よりもがんばっていたなら、途中で600万もらいたい。ボーナス合わせれば、800でも1000でも欲しくなってしまう。

シドニー、メルボルン、ブリスベンなどオーストラリアの商業都市をみても、給料って個々に差が
あるカンジ。オージーや中国人は分からないけど、日本人はあまりもらっていないのでは・・・
でも日本と貨幣価値が違うから、大体文句言う人が多い。でも仕事が無いから続けちゃう。
そんなんでいい仕事ができるわけないだろ、バカ!と良く思ってしまう。
普通に仕事を頑張って、少し結果を出しただけで、給料交渉をしようとする輩もいる。
泣けてくるね・・・笑

でも30K、40K、50K・・・70K・・・
今年30なら来年は40欲しくなるのが、人間。
年収を大切に、やっぱり仕事は一生やり続けていくなら、金以外の何か価値を見つけなければ
いけないと断言できる。
大体、僕が企業の社長だったら、金だけが欲しいやつは信用しない。
雇っても信用しない。だって、金でヨコからヨコにいっちゃうもん。

さて話戻してうちの会社も本日給料日。
毎日みんな遅くまでがんばっておいくらほど稼いでいるのでしょうか・・・笑
ちなみに僕は100Kです!


なんてね。。冗談です・・・
目指せってことで笑
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by mosmania_balmoral | 2005-10-27 17:49
小林カツ代
少し前のニュースで「小林カツ代」がくも膜下出血で倒れ、生死をさまよい、現在はリハビリ中との記事をみた。

オーストラリアで放送されている「アイアンシェフ」料理の鉄人に彼女が出てきて、勝利をしたばっかりなのに!
料理が趣味な僕としては、彼女のNHKの番組や料理本はよく見たものだ。

早くよくなって欲しい。

話は変わるが僕の親父の同病気で倒れたのが僕が就職活動の時期。
人間は生死をさまよい、この世に残るときになったとき、また赤ん坊のようにいったん幼児化する現象が起きることを知った。

その現象を目の当たりにし、人間というのは「生」そして「命」あるかぎり、一人では生きていけないものだということを悟った。

小林カツ代の息子は、あの有名なケンタロウである。
是非看護、介護の素敵な料理をアイデアしてくれることを期待する。
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by mosmania_balmoral | 2005-10-26 21:47
3ヶ月だけの同志へ
彼とは3ヶ月しか一緒に働いていない。
もっと一緒に働く予定だったが、お客さんの紹介である社長に出会い、その社長に共感し、
そちらの会社に転職した。。。。。

彼の将来の夢は、起業したい。社長になりたいというものであった。
当然、自分が目指す道の社長に出会えば、共感もするし、あこがれると思うし、
理念やビジョンに惹かれると思う。

僕は会社には理念が必要だと思うし、長期・短期スパンでのビジョンも必要だと思うし、
なにより社員が元気になり、より働く意欲がわく経営陣からのメッセージはとても大切だと思う。

そういうところに彼は惹かれて、転職したのだと思う。

また機会があれば一緒に働いてみたい1人だ。
そんな今現在東京にいる彼からシドニーに電話(正確にはスカイプ)があった。
あの頃の辞めると決まったあとの決断した想いや自分の将来像や社長への想いを勢いよく
語った姿からは、少し元気がないようにみえた。

人間毎日元気で明るくいることは難しいが、勝負時こそ厳しくで、元気で明るくなければいけない。
彼は元気なときに活躍できる男だと思う。

彼みたいな部下を持てる上司は幸せだと思うし、その会社の経営者はもっと幸せだと思う。
時には自分で探さなければいけない自分への目標、将来像。何をやって仕事を通して飯を食べたいのか・・・
誰も教えてくれない答えこそ、今ある壁を乗り越えたときにこそ見つけることができるのかもしれない。

「何も見つからないやつのほうが多いのさ・・・だからお前はまだましだよ・・・・・」
そんな慰めの言葉をかけてやろうとして思わず言葉を引っ込めた。
慰められて喜ぶ、安心するビジネスマンにはなってもらいたくないし、僕自身もなりたくないし、大嫌いだ。
必死にあがいている彼なら必ず見つかるはずだと思う。

次の連絡は「ついにやりましたよーー!」と意気揚々としたコメントを待ちたい。

がんばれ!
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by mosmania_balmoral | 2005-10-26 00:04
あいつらが襲ってきた
風邪をひいてしまった。
鼻水が止まらない。扁桃腺が腫れてきている。

それでも僕の場合は、この程度では重症ではない。

オーストラリアは日本と比べてカラっとした天気で、比較的暖かいので
風邪も引きにくい。気管支炎には湿気は天敵と自分なりの分析がある。
シドニーはでもほこりが多い。これ問題。

重症になると・・・
扁桃腺が腫れて熱がでる。推定39度。
持病の気管支炎がほとんど喘息状態。
堰がとまらない。高熱。喉が痛くてしゃべれない。

こんな状態になるのは何回も経験して絶対嫌なので、予防には気をつけている。
でも気が緩んだ瞬間にあいつらは僕を襲ってくる・・・・・・
すごいやつらだ泣)

さて今月。。。
半年に一度の特別ミッションを過去最高売り上げで乗り切り、
ほぼ覚悟を決めていた毎月のミッションが先日光が見えてきたと同時に
一気に売り上げ達成。
即席チームだけど、それぞれの強みが出ていて、なかなかナイスな味になったおかげかな。
とにかく本当にみんな右も左も分からない中、頑張ってくれたおかげなわけで・・・

そんな感慨にふけながら、一息ついたらあいつらが襲ってきた。
風邪引いて、ホッとしていた自分に気づき、また気を締める今日この頃でした。
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by mosmania_balmoral | 2005-10-24 20:40
後発であるということ
後発であるということ。
いい点と悪い点がある。
もちろん先行をいくものに脅威を与え、あせらすことができる。

またまた暗い長いトンネルに入りそうだ。
またタイアップしていくパートナーも見極めなければならない。

ほぼ確実な情報がさっき入ってきた。
一社の裏切りがありそうだ。それと同時にその会社はライバルになるであろう。

後発がゆえに種まきをきちんとして刈り取るタイミングを間違えてはいけない。
9時~5時まで働かないやつや本業の片手間に儲けだけを考えてやろうとしているやつに
負けるわけにはいかない。

誰よりも働き、考えて、考えて、勝つことへの執着と高い目標を明確にし、
それを超えようとしているものだけが勝つ。

この裏切りは戦いへの始まりだ。
それにしてもメルボルンでの戦いがようやく落ち着き、中途半端なところが消えていったのに
今度はシドニーでの戦いだ。
中途半端にやるということがどれだけクライアントに迷惑をかけるか何も考えていない。
それに賛同し協力するクライアントも疑わしいけど・・・・・
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by mosmania_balmoral | 2005-10-20 22:33
転職の魅力
オーストラリア・シドニーにいながら涙がでてきた。
海外で仕事をしていると時たまこの異空間の中で満足し、流されそうになる。

先日郵送物が届いた。
日経流通新聞に昔いた会社の全面広告がでていた。400万円/per dayはするだろうか・・・
すごくエネルギーと元気をもらった。
いろいろな仕掛けをしていてもきっとこのサイトはまだこれからのものであろう。
でも少なくとも既存のものでもない、新しい価値観を転職者に発信しているメッセージが読み取れる。

最近いろいろ日本の雑誌をみていると「日本を元気に」や「元気な日本人を目指せ」など「元気」がテーマになっている。
その「元気」という言葉とビジネスを結びつけた先駆者は、この会社の細見さんであり、
スタッフだと思う。

彼がスーツに「元気発信企業」と刺繍を入れてきたときには、思わず笑ってしまったが、
あれから3年。いまやいろいろな要人たちが叫んでいるではないか。

ふと一面広告を見て、そんなことを思い出したので早速ブログ化した。

今も彼のもとでいろいろな個性のスタッフがあーでもない、こーでもないと毎晩遅くまで
頑張っているという。
以前紹介した取締役もひとり。

そんなことを考えると、まだまだ自分はこのオーストラリアマーケットでやれることがあると思う。
学べることがあると思う。

それを実現するためには、やはり誰かに頼るのではなく、自分が率先して誰よりも高く、早く、
、鋭く、かしこく行動しなければいけないと思う。

仕事を通して走り続けることは難しい。
時には止まりたくもなれば休みたくもなる。妥協点も探したくなる。

そんなときはこの一面広告をみることにしよう。
きっと走り続けている人たちは、そんないろいろなエネルギーをもっているのだろう。
そういうところが転職の魅力ですね。
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by mosmania_balmoral | 2005-10-19 20:26
ピラミッド論
ピラミッド論。この言葉をご存知だろうか?
ほとんどの人が知らないと思う。知っているのはたぶん・・・昔の会社の一部の人。。。

僕はビジネス観やビジネス論について話をするとき、その話についてこれる人間かを
きちんと見定める。

幸せの価値観が違う人には、いくら自分の想いをぶつけても同じだからだ。

この世の中は所詮ピラミッドだ。
頂点にいる人は高いところから人をみれるし、もちろんピラミッド頂点の面積もごくわずかだから、ごく一部の人だと思う。
下に行けばいくほど面積は広がる。

そう思いませんか?あなたがどのポジションにいるかはわからないけど、誰だって良いところに住みたいし、いい車に乗りたい。おいしい飯を食べたいし、独身ならいい女や男と付き合いたい。
結婚していたら、よりいい暮らしがしたいし、家もほしい。

仕事は 一生のパートナー。また仕事はある程度までしていかねければいけない。
僕はそう思っている。
そう思っている人は自覚しなければいけない。

この世の中はピラミッドである。
僕はピラミッドの頂点に登りたい。

幸せの価値観は人それぞれなので、強制はできないが、少なくともこの世の中は
オーストラリア、シドニー、日本、東京にかかわらずピラミッドである。
仕事をしていく上でそれだけは自覚しなければいけない。

ぼくはそーゆー覚悟で仕事をしているわけである。
クライアントも社内も同僚も関係ない。

覚悟が違えば求めるレベルも違う。
ピラミッド論は誰にも負けない現実と説得力ある価値観からうまれる新しいビジネス論だ。
突き進む僕にはぺこぺこ頭を下げるつもりはさらさらない。
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by mosmania_balmoral | 2005-10-18 22:13
日経ビジネス
僕の愛読書のひとつ「日経ビジネス」2005.10.3創刊36周年特大号が僕のもとにやってきた。
特大号だけあって今回のISSUEはとてつもなく読み応えがある。

シドニーというかオーストラリアは個人経営者や若いビジネスパーソンも多い。
是非読んでもらいたい。

大題は「目覚めた日本人」
うーーん。頑張る日本人というか、営業で日系マーケットが一部復活してきている兆しがある今、このような企画はまさにググッとくる。

とにかくまだ流し読みの段階だが、いつも熱い「ひと劇場」も熱い!

是非読んでください。
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by mosmania_balmoral | 2005-10-17 20:17 | My Most Favourite図鑑